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//////////////////////// DataCheck_Inに追加するメソッド。 /////////////////////////////** * 生年月日の妥当性チェックを行うメソッド。 * 指定した日付文字列(yyyyMMdd)がカレンダーに存在するかチェック。 * また、20歳未満または80歳以上ではないかチェック。 * @param kyak_birthymd 生年月日(yyyymmdd) * @return 問題が無ければtrue */public boolean checkDate(String kyak_birth) {LoginManager lm = new LoginManager();boolean flag;if (kyak_birth == null || kyak_birth.length() != 8) {flag=false;}else{String kyak_birthymd=lm.format_ymd(kyak_birth);DateFormat format = DateFormat.getDateInstance();// 日付解析を厳密に行うかどうかを設定する。format.setLenient(false);try {format.parse(kyak_birthymd);//年齢が20未満、80以上は登録できない。if(lm.getAge(kyak_birth) 20 || lm.getAge(kyak_birth) 79){flag= false;}else{flag= true;}} catch (Exception e) {flag= false;}}return flag;} //////////////////////////////// LoginManagerに追加するメソッド ///////////////////////////// /** * 年齢を返すメソッド * @param kyak_birthymd 生年月日(yyyymmdd) * @return 年齢 */public int getAge(String kyak_birthymd) {int birth=Integer.parseInt(kyak_birthymd);int now=Integer.parseInt(getNowTime().substring(0, 8));int age=(now-birth)/10000;return age;}
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日付/時刻関数 ここでは、使用頻度の高い日付/時刻関数群の説明をします 日付/時刻用の関数 getdate関数 機能と返り値 現在の日付を返す.返り値を変数に代入した後、日付の要素を [ ] で指定することにより、個々の要素を別々に扱います 引数 なし ?php //現在の日付を取得し、変数に代入 $now = getdate(); //日付の各要素を表示 print $now["year"] . " 年 br / "; print $now["mon"] . " 月 br / "; print $now["mday"] . " 日 br / "; print $now["hours"] . " 時 br / "; print $now["minutes"] . " 分 br / "; print $now["seconds"] . " 秒 br / "; ? date関数 機能と返り値 現在の日付を返す 引数 第一引数に書式【 " 】で囲んで指定することにより、さまざまなフォーマットで現在の日付を得られる ?php print date("Y/m/d"); print date("y/n/j"); print date("Y年m月d日(D)"); print date("h i s"); print date("A g時i分s秒"); ? ◆書式一覧 書式文字 内容 Y 年 (4桁) y 年 (2桁) m 月 (先頭に0を付加した2桁) n 月 (先頭に0をつけない) M 月 (【jan】などの短い英字) F 月 (【january】などの長い英字) d 日 (先頭に0を付加した2桁) j 日 (先頭に0をつけない) D 曜日 (【mon】などの短い英字) I 曜日 (【monday】などの長い英字) w 曜日 (日曜=0 ~ 土曜=6 の数値) a am または pm A AM または PM h 時 (先頭に0を付加した12時間単位) H 時 (先頭に0を付加した24時間単位) g 時 (先頭に0をつけない12時間単位) G 時 (先頭に0をつけない24時間単位) i 分 (先頭に0を付加した2桁) s 秒 (先頭に0を付加した2桁) t その月の日数 (31や29など) U 1970/01/01からの通算秒数 z その年の通算日 time関数 機能と返り値 1970年1月1日からの通算秒数を返す.2つの日付を比較する場合などに使用 引数 なし ?php $start = time(); //現在の通算秒数を変数$startに代入 for ($i = 0; $i 10000; $i++) { print $i; } $end = time(); //現在の通算秒数を変数$endに代入 print "処理時間(秒) = " . ($end - $start); //ここでfor文でかかった秒数を換算 ? checkdate関数 機能と返り値 実在する日付が正しいかチェック.正しい場合はtrue 引数 月、日、年の順番に3つ引数を指定 ?php $year = 2010; $month = 2; $day = 30; if (checkdate($month, $day, $year)) { print "日付は正しい"; } else { print "日付は正しくない"; } ? strtotime関数 機能と返り値 現在の日付を元に、指定された別の日付を求める 引数 求めたい別の日時を、決められた文字列を【 " 】で囲んで指定 ?php //今日の日付をベースに別の日付を求める print "今日は、" . date("Y/m/d") . "です br / "; print "昨日は、" . date("Y/m/d", strtotime("-1 day")) . "です br / "; print "明日は、" . date("Y/m/d", strtotime("+1 day")) . "です br / "; print "2か月後は、" . date("Y/m/d", strtotime("+2 month")) . "です br / "; //現在時刻に対する時刻を表示 print "現在時刻は、" . date("h i s") . "です /br "; print "9時間30分後は、" . date("h i s", strtotime("+9 hours 30 minutes")) . "です /br "; ? ◆書式一覧 文字列 内容 +1 month 1か月後 +1 day 1日後 +1 week 1週間後 next Monday 最後の月曜日 last Monday 次の月曜日 +1 hours 1時間後 +1 minutes 1分後 +1 seconds 1秒後
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今回は指定された日付をwhile文を使って全て表示する方法について執筆したいと思います。 この記事はphp入門-プログラムを駆使して表示させた日付をtableに埋め込んでいく-に繋がりますので、この記事を読み終えたら、併せてご覧ください。 コード ?php $d = 1; while (checkdate(2, $d, 2016)) { echo "$d br "; $d++; } ? 解説 checkdate関数は()の日付が存在するものなのかどうかを判定し、もし存在するものであるならばtrueを返して存在しないものであるならばfalseを返します。 while文はfalseを受け取るまでループを続けます。 上の例では、2016年の2月の日付について表示させようとしています。 2016年2月30日は存在しないのでfalseが返ってそこでループは終了します。 実行結果 1 2 (省略) 27 28 29 以上
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Date Javaにおいて java.util.Dateクラスは日付・時刻を扱うクラスです。 精度はミリ秒です。 Dateクラスのコンストラクタ Date() は現在の日時を保持したDateオブジェクトを生成します。 Dateクラスのコンストラクタ Date(long date) は指定されたミリ秒の値を使って Date オブジェクトを構築します。 また、Dateクラスのメソッドは以下のようなものがあります。※他にもあります setTime(long time) は1970/01/01 00 00 00 GMT からtimeミリ秒の時点を表すように設定します。 toString() はDateオブジェクトを文字列型に変換します。 after(Date when) はこの日付が、指定された日付より後にあるかどうかを判定します。 before(Date when) はこの日付が、指定された日付より前にあるかどうかを判定します。 Date 使用例 1 DateSample.java class DateSample { public static void main(String[] args) { // 現在日時 java.util.Date dateObject1 = new java.util.Date(); System.out.println("dateObject1 " + dateObject1); // 1970/01/01 00 00 00.000 java.util.Date dateObject2 = new java.util.Date(0); System.out.println("dateObject2 " + dateObject2); // 1970/01/01 00 00 00.000 から10000000000000ミリ秒経過時間 java.util.Date dateObject3 = new java.util.Date(10000000000000L); System.out.println("dateObject3 " + dateObject3); // setTime(long time) は指定されたミリ秒の値を使って、既存の Date オブジェクトを設定します。 java.util.Date dateObject4 = new java.util.Date(); dateObject4.setTime(20000000000000L); System.out.println("dateObject4 " + dateObject4); // toString() Dateオブジェクトを文字列型に変換します。 System.out.println(dateObject3.toString() + "\t" + dateObject4.toString()); // after(Date when),before(Date when)で日付の比較を行います。 System.out.println("dateObject1.after(dateObject2) " + dateObject1.after(dateObject2)); System.out.println("dateObject2.after(dateObject1) " + dateObject2.after(dateObject1)); System.out.println("dateObject1.before(dateObject2) " + dateObject1.before(dateObject2)); System.out.println("dateObject2.before(dateObject1) " + dateObject2.before(dateObject1)); } } 実行結果 C \java javac DateSample.java C \java java DateSample dateObject1 Tue Mar 03 22 59 48 JST 2009 dateObject2 Thu Jan 01 09 00 00 JST 1970 dateObject3 Sun Nov 21 02 46 40 JST 2286 dateObject4 Tue Oct 11 20 33 20 JST 2603 Sun Nov 21 02 46 40 JST 2286 Tue Oct 11 20 33 20 JST 2603 dateObject1.after(dateObject2) true dateObject2.after(dateObject1) false dateObject1.before(dateObject2) false dateObject2.before(dateObject1) true また、「Thu Jan 01 09 00 00 JST 1970」のような表記ではなく他のフォーマットにしたい場合には、 java.text.DateFormatやjava.text.SimpleDateFormatなどDate型のフォーマットを行えるクラスがあります。
https://w.atwiki.jp/backdate/pages/15.html
このページはhttp //www.haku-music.net/からの引用です HaKU Official Site CONTACT US Home News Biography Live Discography Media Blog Goods Mobile HaKU Major debut album 「Simulated reality」 不透明な時代を覚醒させる“対人型”オルタナティヴ・ダンスロック、誕生! 2012.10.10 Release! 2012.8.27 NEWS情報更新!2012.8.27 Discography情報更新!2012.8.27 Biography情報更新! 10月10日 『Simulated reality』 Release!!【11月】“Simulated reality” Release Tour 2012開催決定!!
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Checkers Made Easy 作者:Arthur Reisman I. Checker Books Are Nothing New ・What the raw recruit needs is a simple, logical course in the fundamentals とのこと ・この本はその点でほかの本と違い、初心者にはとても役に立つと思う。 II. To Begin|You Get A Board ・(略) III. You Number The Board ・ボードと記録方法-(略) IV. You Can t Play Without Rules ・ルール説明-(略) V. What It Takes To Win (The Tangibles) ・(略) VI. Getting A Draw Is Better Than Losing ・勝ちは、相手のミスの結果である。 ・初心者は、勝とう勝とうとして、負けてしまう。 VII. The Head Must Direct The Hand (The Intangibles) ・以下の4章は、初心者には役に立つ VIII. How To Study The Diagrammed Problems ・15分以上考えても解けない問題は、解答を見るのがよい。人生には無制限に時間があるわけではない。解答を見て、新しい知識を取り入れて、その問題の解き方を覚えていくのが、効率がよい。 IX. You Need An Ecient Routine ・「Selective elimination method」 =指し手を決めるには、以下のルーチンがよい (1)指し手を決めるまえに、すべての可能な手をチェックすること なんとなくよさそうな手があり、それにしようと思っても、指す前にチェックする (2)まずは、とても悪い手を選択肢から落とす (3)一見悪そうな手も読んでみること (4)こうやって、残った手の中から指し手を決めていくこと ・Don t pin your hopes on a move that will function brilliantly if your opponent falls asoeelp. X. Visualization|The Long Range Look キングローの駒の動かし方の考え方を参照 (今日はここまで) XI. Practical Playing Pointers XII. What Having The Move Means The Tangibles XIII. Superiority Of Forces XIV. Clever Plays XV. Superior Position XVa. Is The Center Game Or Side Game Best? XVb. The Dyke Attack XVc. Just How Strong Is A Bridge? XVd. The Triangle Theory XVI. Where Now? Notes 108
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How To Win At Checkers 作者:Fred Reinfeld Contents 1.Checkers Fundamentals - ルールなど(略) 2.Winning Checker Tactics - Device(手筋)(略) 3.Spectacular Traps in the Opening 4.How to Get a Good Game in the Opening (略) 5.How to Win in the Endgame 6.How to Draw "Lost" Position 3.Spectacular Traps in the Opening 序盤のトラップについてまとめた章。僕は序盤に 2 For 1や 3 For 2を決められてすぐ不利になる傾向がある。そういう意味でこの章を繰り返しやり、ポイントをなんらかの形でまとめると役にたつはず。 読んでとても役に立ったので、ポイントをまとめた。 ポイント1:「あたりはチャンス」 あたりをされた瞬間がチャンス。防がなければ、相手の次の手はジャンプしかない。それを利用する。 ポイント2:「空きを作るな/空きを狙え」 トラップにはまらないためには、Solid opening formation が大切。逆に、kings row や、自陣に空きがあると、マルチ・ジャンプを決められる恐れがある。特に Kings Row の空きには注意。 ポイント3:「可能性を追求せよ」 技をかける/決めるには、マルチ・ジャンプの可能性(「この駒がなければ、マルチ・ジャンプがかけられるのに!」)を見つけ、そこを追及して、道筋をつけることが必要。 ポイント4:「ジャンプの発動ポイントを意識せよ」 ジャンプは、自分の3駒(「捨て駒」「土台駒/盤端」「ジャンプ駒」)と相手の呼び駒(捨て駒で呼び出され、ジャンプ駒のジャンプ発動のきっかけになる駒)の要素から、始まる。この形はいくつかあるので、その形を意識することが大切。そこを中心に読む。 この本の序盤の問題を、上の3つのポイントから考えてみた 問題:序盤:トラップ:1 5.How to Win in the Endgame 終盤のこつ:数的に有利な終盤を勝ちに持ち込む方法 1対1など同数の駒の交換により、駒数を減らすこと。そのためには、相手のキングをサイドやシングルコーナーに追い込み、動きを不自由にし、交換を強いること。 あえて1対2などの不利な交換をし、その結果として、決定的に有利なポジションを得ること。通常はオポジッションを得て、勝ちを決める。この機会は思った以上にたくさんある。 5つのポジション チェッカーでは、実戦でよく現われる5つのポジションがある。ファースト、セカンド、サード、フォース、フィフス・ポジション。よく出てくるためとても重要である。 6.How to Draw "Lost" Position 数的に不利で(1vs2、2vs3)ドローにするこつ → コーナーやサイドを利用して相手を不自由にすること
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Requestクラス(lib/Request.class.php) ユーザリクエストのパラメータをパースして保持。 パラメータ取得/更新/同一リクエスト内で、値の受け渡し。 $request変数としてActionクラスやviewクラスからアクセス。 ※$_GET/$_POST等を直接操作することない。 $request- getParameter($name [, $value = NULL ]) ユーザリクエストから指定したパラメータの値を取得。 $request- setParameter($name, $value) リクエストパラメータの値を設定。 $request- getAttribute($name) 指定されたリクエスト属性値を取得。 $request- setAttribute($name, $value) リクエスト属性値を設定。 $request- getError($name) 指定された名称で登録されたエラーメッセージを取得。 $request- setError($name, $message) 指定された名称でエラーメッセージを設定。
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時間の演算 時間の差を求める [#u4ee1918] 時間の差を別形式で取得する [#ob1e1f26] 一週間単位で日付を取得する [#m7df75ef] 時間の演算 時間の差を求める 現在の時間を一度エポック秒に直し、エポック秒単位で演算して2つの時間の差を求める。 エポック秒は1970年1月1日からの総秒数を示したLong型の数値です。 java.util.DateはgetTime()でエポック秒を取得できます。 Date startDate = // ある時間 Date endDate = // ある時間 Long differTime = endDate.getTime() - startDate.getTime(); // msec getTime()の値はミリ秒です。これは1秒の1000分の1です。 このように取得できるのはミリ秒までで、2つの日付の差を「分」で取得したり「日数」で取得することはできません。 時間の差を別形式で取得する ApacheCommonsライブラリを用いると、2つの時間の差を任意の形式で取得することができます。 Calendar cal = Calendar.getInstance(); Date startDate = cal.getTime(); cal.add(Calendar.DAY_OF_MONTH, 1); Date endDate = cal.getTime(); String durText = DurationFormatUtils.formatPeriod(startDate.getTime(),endDate.getTime(),"d"); assertEquals(1,Integer.parseInt(durText)); durText = DurationFormatUtils.formatPeriod(startDate.getTime(),endDate.getTime(),"s"); assertEquals(86400,Integer.parseInt(durText)); 一週間単位で日付を取得する CalendarクラスにはgetFirstDayOfWeek()というその週の初めの日付を取得するメソッドが用意されていますが、このメソッドで取得される週の初めというのは、日時ロケールによって変化してしまいます。 また好きな曜日を週の初めと設定することができません。 そこで、任意の曜日から一週間を取得するには下記のようなコードを使います。 Calendar today = Calendar.getInstance(); // todayから遡って最初の水曜日のDateを取得。 Date firstWnd = null; Calendar chkCal = Calendar.getInstance(); chkCal.setTime(today.getTime()); while(1==1){ chkCal.add(Calendar.DAY_OF_MONTH, -1); if( chkCal.get(Calendar.DAY_OF_WEEK) == Calendar.WEDNESDAY ) { firstWnd = chkCal.getTime(); break; } } // 下記は、過去3週間分の日付を出力するサンプル Calendar calcCal = Calendar.getInstance(); calcCal.setTime(firstWnd); for(int i=0;i 3;i++) { Date weekEnd = calcCal.getTime(); calcCal.add(Calendar.DAY_OF_MONTH, -7); Date weekStart = calcCal.getTime(); SimpleDateFormat smd = new SimpleDateFormat("yyyy年MM月dd日 HH時mm分ss秒"); System.out.println(String.format("%1$s カラ %2$s", smd.format(weekStart), smd.format(weekEnd) ) ); } 上記の例では「水曜日」を週の区切りとしています。 このコードは無駄も多く、本来ならばもっと簡単に現在の日付の曜日から最初の水曜日の取得を行うこともできますが、 コードの見通しという意味を重視するならば上記のコードの方が、おそらく誰の目からみても水曜日に着目することが出来るでしょう。 また、「火曜日」から始まる一週間を計算したいという要望にたいしても、ロジックを深く考える必要もなく「Calendar.WEDNESDAY」を「Calendar.TUESDAY」にすればとりあえず動作すると直感できます。
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Pokécheck - ダミーGTS ステータスレコーダー 活用術 - - 準備 Pokécheckのアカウントを作りましょう 次にDS本体に表示されているDNSを登録します上部の赤い所の番号です 詳細な説明は省きます ダミーGTSを使ってみよう そもそもアダミーGTSって何が出来るの?って人に簡単に説明すると 他人がアップロードしたポケモンを「そのまま」ダウンロード出来てしまうんです 判りやすく言えばクローン 解釈は任せます さてさてログイン出来たならこのような表示になります ここではダミーGTSを使ってキュレムを入手してみます まずキュレムを選択して検索 するとこんな画面が出てきます 数が多いので上の画像の上部の「性格:おくびょう」と「色違い」を指定して再度検索します 欲しい個体はこのように指定して検索するといいでしょう ずいぶん数が減って選びやすくなりましたね ちなみに 正規ではなくダミーのGTSなので 通常GTSに預けることの出来ないフォルムチェンジやボールやリボンは一切関係ありません 公式のGTSではなくPokécheck独自の物と解釈してもらって良いと思います いよいよ欲しい個体を選んだらクリックしてみましょう BV解析とは比べ物にならない詳細な解析が見れると思います 基本赤い文字の所はなんらかの不正があったと見てよいです ここでは表示されていませんがニックネームを付けたROM情報などはさらに詳細に表示されます どこの言語ROMで生まれてタマゴの時にどこに通信されどこで孵ってどこでニックネームが付けられたか 全部判ります 改造されたものを取り上げましたが正規の物も沢山ありますので心配しないでください さて、固体入手の方法ですが二通りあります ひとつはpkmファイルのDLでふたつめはGTSを使うものです pkmファイルに関してはpokesavの様なツールと吸出し機が必要なので説明はしません 先ほどの画面の下部を見てください GTS経由で~を選択してください あとは最初に設定したDNSが間違っていなければGTSからポケモンが降って来ます DNSの設定をそのままにしておくと公式のGTSが使えないので直してください またIPアドレスで判断して輸送されるのでPCと同じものでないとダメです 解説なので実際にDLすることはしません Pokécheckに書いてあります(ダミーGTS直接指したものではない)が使いすぎると任天堂のBLに乗ります 全ての機能を説明したくないので興味のある方はやってみてはどうでしょうか 大舞台でも使われているようです アップロードはツールが必要 pkmファイルはツールが必要と言いましたが このサイトでpkm作れますしダミーGTSも備わっています ただ精巧なポケモンもどきは作れません 2013になってこれらの集大成と言えるツールが公開されましたが日本人はほとんど知らないでしょう youtubeに動画があるので探してみてもいいかもしれませんね